子供

もし自分や配偶者がわきがだったら、子供に遺伝してしまう確率はどれくらいあるのか?

わきが体質は遺伝するものです。これは防ごうと思っても防げるものではありません。仮に、子供がわきが体質になってしまった場合はできる対策を行っていくことが大切です。

両親の片方だけがわきがの場合でも50%以上の確率で遺伝!

わきがの遺伝子を持つ親と持たない親との間にできた子供の場合、どれくらいの確率でわきが体質になってしまうのか?

実際のところ、両親がわきが体質でも必ず子供もわきがになってしまうということわけではありません。あくまでも遺伝子上の組み合わせで決まります。

ただ、わきが体質は遺伝しやすいという特性を持った優勢遺伝子です。父親、母親両方の遺伝子が子供に引き継がれます。

そのため、父親、母親どちらかがわきが体質であれば、統計上は50%以上の子供がわきが体質を引き継ぐことになり、わきがを発症する可能性があります。遺伝子の組み合わせ上から考えられている確率としては50%から75%前後と言われています。

父親、母親がわきがの場合は75%を超える!?

どちらかの親だけでも、50%から75%の確率があるというのは、想像したよりも高いと思った人も少なくないのではないでしょう。では、両親がわきが体質の場合には、果たしてどれ位の確率で子供がわきがになるのでしょうか。

父親、母親共にわきが体質であるということは、双方がわきがの優勢遺伝子を持っていることになります。結論としては、子供がわきがを発症する確率は75%から90%くらいといわれています。

実に4人中3人以上の確率です。

50%~75%の確率の開きは何からくるのか

わきがの原因は臭いの元となるアポクリン腺が多いか、少ないかによって決まります。

アポクリン腺が多い遺伝子とアポクリン腺が少ない遺伝子、両方持つ人が日本人には多いです。そのため、例えば父親がわきが体質で悩んでいたとしても、アポクリン腺の少ない遺伝子を持っている可能性もあります。

母親がわきがではない遺伝子のみを持っていたとします。

この父親と母親の間に生まれる子供は、双方から半分ずつの遺伝子を引き継ぎますので、遺伝子の組み合わせによっては、全くわきが体質がない子供である確率があるのです。

一方、父親がアポクリン腺の多い、わきがが遺伝する遺伝子のみを持っていた場合には、わきがの遺伝子を子供が引き継ぐ確率も上がります。そのため数字に開きがでてくるのです。

両親どちらかがわきが体質を自覚している場合には50%以上の確率で子供がわきがを発症すると覚えておくとよいでしょう。

子供のわきがはどのように対策をすれば良いのか?

子供がわきがにならないように妊娠・出産をすることができればいいのですが、現在の医学では不可能です。わきが体質の遺伝子を受け継いだ場合、早めに対策をするようにしましょう。

早い子では小学校低学年からわきがの臭いを発することもあります。逆に20歳を過ぎてから急に臭いがキツくなったという方もいます。

これは食事や運動・ストレスなど生活環境など様々な要因があります。

⇒わきがの悪化が起こる理由とは?

年齢が低いうちからわきがの臭いが強くなってしまうと、親としても心配になりますよね。学校で臭いが原因でいじめられないか、将来臭いが原因で仕事に影響するのではないか。わきがの臭いのせいで子供が傷ついてしまうのは避けたいところです。

ただ、わきが体質になってしまっても臭いを抑えることは可能です。子供のうちからできるわきが対策についてもまとめたので一つずつできることを行っていきましょう。

わきがの臭いを強める食べ物、抑える食べ物を知っておく

子供が小さいうちは身体の内側からわきがの臭いを抑えるようにしましょう。体臭が強くなるもの・発汗作用のある食べ物は控え目にした方が良いです。

食べ過ぎは禁物。わきがの臭いを強くする食べ物

子供のうちは好き嫌いが多く、放っておくとどうしても食が偏りがちになります。ただ、無理やり嫌いなものを食べさせるのはちょっと難しいです。

そこで体臭が強くなる食べ物を控えさせることに注力した方がおすすめです。

    わきがの臭いが強くなりやすい食べ物
  • 肉類
  • 乳製品
  • 甘いもの
  • 油っこいもの
  • 香辛料を多く使用したもの

油っこい食べ物や甘いものを好きな子供は多いです。

まったく食べさせないのは難しいと思うので、ある程度制限させるようにしましょう。「身体にあまり良くないから食べないようにしようね。」と伝えるだけでも違います。

どうしても量を守らずにたくさん食べてしまうのであれば「身体が臭くなりやすい、人に迷惑をかけちゃうよ」とストレートに伝えるのも有効です。

わきがの臭いを抑えるのに食べておきたいもの

体内の血液が酸性に傾いていると、体臭は強くなりやすいです。

体臭を抑えるために、酸性に傾くのを防ぐ抗酸化作用のある食べ物、アルカリ性の食べ物を摂取するようにしましょう。

    子供に食べさせたい体臭を抑える食べ物
  • バナナ
  • 納豆
  • 梅干し
  • 卵の黄身
  • キャベツ
  • そば
  • アーモンド
  • ワカメなど海藻類
  • 緑茶
  • ニンジン

食卓にジュースではなく、緑茶を並べれば肥満も防げるのでおすすめです。油っこいもの・甘いものを控えて、野菜・果物を食べてもらうようにしたいですね。

肌に刺激の少ない制汗クリームを使用する

食事だけの対策が難しい、もっと完全に臭いを消したい場合は制汗クリームがおすすめです。

スーパーやドラッグストアで販売している制汗スプレーはバリア機能が発達していない子供の肌が荒れる危険があるので避けるようにしましょう。

子供は肌の角質層が薄く、ちょっとの刺激でアトピーや赤みなどの肌トラブルが起こりやすくなっています。

⇒市販の制汗剤ではわきがや脇汗に大きな効果がない驚きの理由

お子様の肌に使用する制汗剤は無添加・無香料で低刺激のものを選ぶようにしてください。敏感肌の方でも安心して使える制汗剤が良いでしょう。

また、外を走り回って汗をかいても流れにくいクリーム状の制汗剤がおすすめです。

休み時間ごとに制汗剤を塗らせるわけにいかないので、朝に塗ってから夕方まで消臭効果が持つ、持続力の高いものを選ぶというのも重要です。

上記の条件を全て満たすのがクリアネオです。

制汗・消臭効果・安全性が高く、全額返金保証がついている制汗クリームです。市販の制汗剤に比べると、価格が高く感じるかもしれませんが、それだけ成分に工夫がされています。

わきだけでなく、全身に使用することができます。温度の高い日は子供だけでなく、家族全員で使用するのも良いですね。汗と臭いを抑えてくれる心強い味方になってくれるでしょう。

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