食べ物

 

わきがで悩んでいる人は様々な改善策を考えていると思いますが、日々の食生活に目を向けている人は少ないです。

わきがの臭いを強くする悪い食べ物、逆に臭いを抑える効果のある良い食べ物があるのをご存知ですか?

食事は毎日のことなので、身近な食べ物でわきがの悩みが少しでも解決されるのであれば、少しずつでも試してみる価値はあるのではないでしょうか。

わきがの臭いを抑える働きをする食べ物とは

食べ物だけでわきがは治りませんが、積極的に摂ると良い食べ物がたくさんあります。

覚えておくと良いポイントは2つあります。それはアルカリ性の食品であること、和食中心の食事を心がけることです。まず、アルカリ性の食品といっても、どんな食べ物なのだろうと殆どの人が思うのではないでしょうか。

アルカリ性食品の代表的な食べ物は梅干しです。これならご飯を食べるときにプラスするだけでとても簡単で身近な食材です。さらに緑黄色野菜や果物、しいたけなどのキノコ類、わかめなどの海藻類です。ショウガも、料理の際に食材の臭い消しに使われることもあり、臭いの軽減に一役かってくれます。

少し例をあげただけでも、普段とてもよく食べているものであることに気付くのではないでしょうか。これらの食材は和食にも多く使用されています。緑茶やほうじ茶も臭いを抑えてくれる効果がありますし、和食と一緒に飲む機会も多いでしょう。他にも酢が効果があります。特に黒酢はクエン酸が含まれているため、わきがをはじめ、体臭全般を予防することができます。

わきがの臭いを抑えるために、何も特別な食材を選ぶわけではなく、明日からでもすぐに取り入れらる身近な食べ物が多いと感じた人もいるはずです。

わきがの臭いを強く、悪化させてしまう食べ物とは

わきがはそのままでも臭いが気になるのに、食べ物でさらに臭いがきつくなってしまったら困るのではないでしょうか。わきがをこれ以上悪化させないためにも、気をつけておきたいポイントがあります。

それは肉類を中心とした動物性の脂を多く含んだ食べ物を摂り過ぎないということと、香辛料を多く含んだ食べ物などを食べる頻度を減らしてみることです。

和食がわきがの臭いを抑える効果が期待できるのに対し香辛料を多く使ったエスニック料理や、メイン料理で肉が多い洋風の食事が、わきがの臭いを強くしてしまう可能性があるということです。

これらの食事が好きな方も多いですが、食べすぎには注意する必要がありそうです。動物性の食べ物で控えたほうがよいのは、肉、バター、チーズ、卵などです。

また、脂肪分を多く含むスナック菓子も要注意です。とにかく脂の多い食生活を見直し、香辛料についても頻繁に摂りすぎないようにしましょう。

食材選びのポイントとまとめ

わきがに良い食べ物とは、全般的に洋食よりも和食といえるでしょう。

脂肪分は動物性よりも植物性を意識するようにしましょう。肉よりも魚、バターよりもオリーブオイル、など少しずつ気にして毎日の食生活に取り入れたり、工夫したりしてみることが大切です。

すぐには効果がでないかもしれませんが、継続していくことで少しずつ効果を期待できます。また、香辛料がたくさん入った食事が好きな人も連続して食べるのではなく、期間を少しおいてからにしましょう。

さらに、梅干などに代表されるアルカリ性食品がわきがの臭いを抑える効果が高いのですが、だからといってアルカリ性の食べ物に偏りすぎてしまってもよくありません。

わきがに良い食べ物、悪い食べ物、とある程度分類することができますが、良い食べ物ばかりでもバランスが悪くなってしまいます。肉が好きな人、香辛料が好きな人も全く食べないで我慢するという必要はないでしょう。