皮むき

わきがに悩んではいるけれど、手術はしたくない。

念入りに自分で対策をしても、あの独特なにおいが気になる…そんな人におすすめなのが、わきのピーリングです。臭いを軽減するだけでなく、美肌効果も期待できます。

ピーリングとは?どんなことをするの?

ピーリングとは、肌に残った古い角質を取り除いてケアをすることです。

古い角質が肌に残ったままだと、肌のくすみやざらつきの原因となります。ピーリングをすると、ターンオーバーを活性化させて透明感のある健康な肌を取り戻すことができます。

ひざやひじ、かかとに使えば、ごわつき・ざらつきを解消し、加齢を感じさせない肌を取り戻せます。

唇専用のピーリングを使えば、カサカサやひび割れをなくしてぷるぷるした唇に導くことができます。ピーリングは主にこのような箇所への効果を期待したものでしたが、最近ではわきに使うことで、わきがの悩みが解決できると話題になっています。

わきがを気にする必要がなくなる!?ピーリングの効果

ピーリングでわきがの独特な臭いを和らげることができます。

その理由は、ピーリングによって古い角質を取り除くことができるという点にあります。

わきがの原因は、肌の表面にいる菌が汗の成分を分解して独特な臭いに変化することです。

その臭いの元が古い角質と一緒に肌の表面に残ってしまい、シャワーやお風呂ではしみついた臭いをとることが難しくなります。よって、制汗剤によるこまめなケアをしなければ、臭いはカバーできないのです。

そこで、わきのピーリングをすると、古い角質にしみついた臭いの元まで一緒に解消することができるのです。また、顔のざらつき・ごわつきの気になる部分にピーリングをすれば、化粧のりがよくなります。

この効果と同じように、わきをピーリングすれば保湿クリームや制汗剤がなじみやすくなります。古い角質を取り除いてごわつき知らずの綺麗なわきにもなるので、タンクトップやキャミソール1枚で出かけることも夢ではありません。

・・・とは言っても、市販の制汗剤の使用はあまりおすすめできません。

⇒市販の制汗剤ではわきがや脇汗に大きな効果がない驚きの理由

わきがのにおいの根本的な原因から解決するので、制汗剤の効果をより引き出すことができます。完全に臭いを消すことは難しいですが、制汗剤を一日に何度もつけなければならないという面倒から抜け出せるのも大きなメリットです。

通常より効果がある、ピーリングの使い方

わきに使うピーリング剤は、界面活性剤フリーやノンアルコールなど、こだわりの素材を配合したものを使うのがおすすめです。

なぜなら、界面活性剤が入っていると、逆に肌が荒れてしまう可能性があるからです。ピーリングを行う前に、あらかじめボディーソープで肌を清潔な状態にしておきます。

そのあと、手にピーリング剤を適量取り、肌にくるくるさせるだけです。肌のこすりすぎには注意してください。肌をこすりすぎることで、かえって肌が炎症したり、ボロボロになったりします。

くるくるし続けることで、ピーリング剤がポロポロと落ちてきます。

このポロポロしたピーリング剤の中に、古い角質が含まれています。ピーリング剤がほとんどポロポロしてきたところで、シャワーで洗い流します。これだけで、つるつるの綺麗なわきになります。

洗い流した後は、化粧水やクリームなどで保湿します。きちんと保湿まで行うことで、ピーリング効果をさらに実感できます。ピーリングを行う頻度や回数は製品によって異なりますので、よく説明欄を読んで行うようにしてください。